長女の時は準備してあったものを結局ほとんど使わず、買い替えたこともありました。その点、次女には長女の時に使って良かったものを次女には用意できるので、手間がとお金が節約できていると思います(⌒∇⌒)
撥水、ラミネートの手提げ袋、レッスンバッグ
最初はキルト生地で出来た物を用意していたのですが、4月の荷物が多い時期に結構雨が降ったので、慌てて撥水加工のある手提げに買い換えました。
雨の日はなるべくランドセルに入れて、手には傘のみにしたいのですが、月曜日はそうもいかないので、撥水というだけで、安心感があります。
ランドセルに入れて持って行って、帰りだけ使うという事も想定して、薄手で畳みやすい物にしました。
ご紹介の物はどれも日本製のハンドメイドなので、作りが丁寧でしっかりしています。
こちらはラミネート加工で濡れてもさっと拭き取れます。
低学年では小さ目で持ち手が長くない物を選びました。普段ですと大は小を兼ねる理論で大きい物を選びがちなんですが、低学年では大きいと扱いが大変ですし、持ち手が長いと引きずって直ぐに破けます。
中にお名前タグもあるので、入学準備ににっピッタリだと思います。↓↓↓
高学年になると荷物も多くなったりしますので、大き目で柄も子供っぽ過ぎない物を選びました↓
こちらもシンプルで良さそうです↓
ナップサック型体操服入れ
体操服を入れる袋は何回か買いなおしています。
⑴ピッタリサイズの巾着袋
体操服を入れるだけならOKだったんですが、冬に長ズボンやトレーナーを入れることを失念していました。
高学年になると服のサイズが大きくなるので、より一層入らなくなると思い、大き目に買い替えることにしました。
⑵キルティング生地ナップサック
キルティング生地の方がしっかりしているし、いいかな?と思って買ったのですが…かなりかさばります(;´∀`)
ランドセルに入ってもギリギリ(高学年で教科書が増えるとアウト!)、手提袋も体操服で占領してしまいます。
洗濯してもなかなか乾かないし…ということで薄手の物に買い換えることにしました。
唯一この袋の良かった所はナップサック型にしたことです。
荷物が多い時に、ランドセルの上から背負えるので、手が空きます。ですので、紐は長めにも調節できるものが良さそうです。(持ち手がある方が、机横等に掛ける時も下に付きにくいので安心です)
⑶薄手生地のナップサック
三度目の正直でたどり着いたのが、「薄手生地のナップサック」でした。
乾きやすい、かさばらない、手提袋やランドセルに入らなくても背負って手に荷物が持てる!
大き目で長ズボンやトレーナーもしっかり入る物を選びましょうという結論に達しました。
シンプルで大き目、撥水加工も付いています↓
女の子ならこちらのフリルが付いているのもかわいいですね↓